スーパー飛び級特進コース

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スーパー飛び級のコンセプト(アメブロより転写)

私がかつて、東京の大師匠にピアノの指導でお世話になる際に、
初めてのレッスンで衝撃に近いものを受けたことがあります。

(私は音楽畑出身の、変わり種の塾長です)

それまでの私が受けたピアノの指導の半分以上を否定されるような、
それでいて目から鱗が剥がされるような、そんな感じでした。

一言で、悔しかったですね。

それは否定されたことではなくて、自分の音大で受けた4年間の指導は
一体何だったんだろう・・・って。

音大時代だけでなく、専門の道で進もうと想ったその日からの指導は、
こんな感じでした。

① もっと速く弾きなさい。

② あなたはそこが出来ないから上手になれないのですよ。

③ もっと大きな音で弾きなさい。

全体的に、あなたの悪いところは、あなたの欠点は・・・

つまり、自分の出来ないところ、」まずいところ、

あるいは欠点を正される指導だったのです。

ところが、東京の大師匠のご指導は真逆に近かったのです。

① そんなに速く弾く必要は ありません。 

 音楽性が壊れるのであれば ゆっくり丁寧に弾きなさい。

 あなたはピアノを単に弾いているのではなく、 

音楽を奏でているのですよ。

② あなたにはこんなに良いところがあるのです。そこをもっと伸ばしましょう。

③ そんなに大きな音で弾くと、ピアノが壊れちゃいますよ。

否定的な指導によって当時は見本となるべき世界的なアーティストによるCDでさえ、
歪んだ聴き方をしていたように思えてなりません。

だって、当時と同じCDをこの年齢になって聴いてみると

全く違って聞こえて来るのですから。

その理由を考えてみたのですね。

そして気づいたこと。

生徒を否定しながら指導しなくなってから、

ピアノの演奏の本質が見えるようになって来た・・・。

 

当時は鉄拳のタッチに聞こえた演奏が、

実は、こんなにも丁寧で優しいタッチだったのか・・・

勉強が好き、あるいは得意というのも個性なら、

逆に勉強が嫌い、あるいは不得手というのも、また個性。


でも、日本の教育の方向は、

「○△君は、国語が出来ませんね。もっと頑張らせて下さい」

「国語が出来ひんかったら、アンタ、ナンも出来ひんようになるで!」

「基礎が出来ていませんね。もっとお家で基礎的なことをさせて下さい」

「理科と数学がこんなに悪かったら、アカンやろ!」


子どもってデコボコしていてあたりまえ。

七頭身とか八頭身のファッションモデルみたいな子どもって、

いませんでしょ、滅多に。

なのに、ナンで勉強に関してはデコボコをなくそうとするのか?
それは、入試で合格しなくちゃならないから。

何か特別な技能があったって、

まず5科目を平均化させて成績をアップさせなきゃ・・・!
それからでないと折角の技能も生かされる機会に巡り会えない・・・

日本の教育の形は全部否定から入るのです。

それはあまり良くないのではないか。
やっとその声が挙がってきた。

すると一転して・・・、褒める教育にしましょう。

子どもたちの多様化に対応しましょう。

出来ますかね?
(出来ないと否定はしません。あくまでも疑問形で・・・)
だって、子どもたちを教える指導者たちが、

そんな教育を受けたことがないのに。

受けたことがないということは、

新しい概念に対しては、あくまでも想像の域を脱出できないか、
あるいは、脱出をするための相当な努力を強いられるのです。

 

でも、それが出来る指導者が、いずれは育ってきて、

そして素晴らしく発展する日は、必ず来るものです。


大師匠の教えの根幹にあるものは、否定をしないこと。

だからといって手放しで褒めるのでもありません。

「褒めたおす」・「褒め殺し」という言葉があるのは
無駄な褒めは、かえって害になることがあるという

戒めのような気がします。

まず、良いところを思いっきり伸ばそう。
出来ないところ? そんなのは後回し。

しかしながら、いつかは伸びるところも伸びなくなるときが来ます。
その原因は何か。それに気づいてから、

出来ないところを一生懸命練習して
出来るようにすれば良い。

そのレベルにまで到達できたら、

あなたなら、自然に出来るようになろうとするし、
出来るようになりたいと思うでしょ?

 

これが大師匠の教えの根幹です。

これは宣伝でもなく、事実として・・・

それでも信じてもらえないかも知れない。

何事に対しても全員に「Yes」と言ってもらえるものなんて、

ありはしませんから。

「Yes」ありき、「No」ありき・・・。

この東京の大師匠の教えは、

私が今から25年ほど前に受けたドイツ式コーチングでした。

私がスーパー飛び級学習法に出会ったとき、

その瞬間に、大師匠から授かった教えと直結したのです。

その子が、勉強が面白いと言ってどんどん進むのは、

自発によるものですから詰め込みではないのです。

詰め込み教育とは、まず否定ありき。

強烈に否定され続け、恐怖心をあおられ、

その子の意志とは関係なく、
そして容赦なく覚えさせられること。

そのときは覚えるでしょう。

でも自分の意志によって脳は動いていないから、すぐに忘れる。
脳にそうさせないために、

大量の宿題を容赦なく浴びせかけるのです。

もし、子どもたちが自発的に学習を始めたら、

そんな必要なんて全くない。

覚えるのが楽しい。勉強をするのが楽しい。
立派な個性です。

もちろん、「勉強が嫌い」もOK。

 

その代わり、ダンスが大好き! 私のように「ピアノ、命!」ニコニコ 

サッカー大好き! バスケットボール大好き! 

お料理大好き! お絵かき大好き! 工作大好き!

勉強は嫌いやけど、理科の実験は大好き!

これも立派な個性です。
チョキ真顔

大人になっても「個性的な人」といわれる人に出会うと、

共通したものを強く感じます。

 

自分の生き方が明確であること。

 

明確だから、ゴシップなんて見えないし、聞こえもしない。
見ているヒマなんてない。耳を傾けているヒマなんてない。

 

そういう人が、これからの世の中のリーダーになる必要がある。

スーパー飛び級学習の根幹的コンセプトは、

学習を通して人格者の基礎を築き上げること。

 

それは強制的ではなく、大量の教材によって詰め込むのでもなく
ただただ地道にスモールステップで、

子どもたちが自発的に昇ってゆく、

 

その応援を、私たちが大人が渾身ですることです。

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