「スーパー飛び級」の受講を希望されない乗学生の皆様にも「『スーパー飛び級・算数』第1ステージ」と「『スーパー飛び級・国語』第1ステージ」の教材を主軸に、指導を進めています。

普通のコースですが、ここまで指導します

1週間に1回60分で週2回・【国語と算数】(授業料:月12,000円)

曜日は月曜日から金曜日(場合によっては土曜日)の間で、時間は午後4時から7時までの間でお選びいただけます。詳細はお電話またはメールでお問い合わせください。

《算数》

写真の塾生は、現在(2017年9月)小学3年生の公立小学校に通う子どもさんですが、小学4年生過程の6~7月頃にする内容を終えたところです。(こちらの子どもさんは、現在は90分コースに移行されています)。

 

「スーパー飛び級」という大看板のために、当初は「先々進むと混乱を起こすのでは?」というお声をお母様よりいただいていましたが、今では「順調に進んでますね」という安心のお声をいただくようになりました。

いかに小学生の算数といえども、どの学年にも、いわゆる「難所」があります。

例えば、2年生ですと九九があります。特に「七の段」は「しちし・にじゅうはち」というように言いにくいこともあり、子どもさんは苦戦をします。

 

また、九九に関連するわり算「36÷4=9」や、「38÷4=9 あまり2」のように、あまりのあるわり算もなかなか感覚的にとらえられなくて苦戦をする子どもさんが少なくありません。

 

このような「難所」にさしかかったら、先々進むのをやめて、補助教材プリントや音読などのフォローで取りこぼさぬように、お子様それぞれの思考パターン(理解速度や思考の特徴)に合わせて、ゆっくりと深く指導するようにしています。ただし、宿題は、よほど必要性があると思われるとき以外は極力出さないようにしています。

《よくあるご質問》

公文や学研とは、どない違いますのん?

実は塾長である私も、恥ずかしながら分からなかったのです。

ところが、医学部受験希望の帰国子女のお母様が、その違いを短く、しかも分かりやすい形で私に伝えてくださったのです。

 

帰国されたのが3年前で、最初は公文から始められたそうです。現在は私立受験のため公文からは退かれていますが、このように証言してくださいました。

 

① 体系立てて基礎から作ってあり、最初からこれで(特に)国語をさせてあげたかったです。

② あの教材(国語)を通じて、私も気づいていなかった(わが子)本人の弱点があぶり出されてるので、大変助かっています。

③ 公文との違いは、先々に進めるだけでなく、徹底した復習があることでしょうか。

 

※ 誤解のなきようにお願いしたいのは、公文などを否定しているわけではありません。歴史の長い素晴らしい教材であることはご周知の通りです。当方の「スーパー飛び級」教材との違いという視点から書かせていただいています。

ホンマに(特に算数について)、復習とかもありますのん?

はい。間違いなく復習が含まれています。

 

各学年が12か月分の学習範囲を2か月ごとに分けられ、更に細かく8つの小単元に分けられてるので、子どもさんがスモールス・テップで無理なく進めるようなシステムが構築されています。

 

このような感じです。

 

各小単元には毎回確認テストがあります。それをクリアできない限り、この小単元はやり直しになります。

 

8の「1巻のまとめ」が総復習で、9の「積み上げ練習」は、この1巻だけではなく、前の学年の計算・単位・文章題などが混ぜられています。

 

この「積み上げ練習」の時点で、忘れている箇所に補助教材をあてがい復習してもらい、もう一度「積み上げ練習」を経て、それで合格(9割5分以上正解)なら、次の巻へ進むことが出来ます。尚、各学年の最後には「段級テスト」があり、95点以上で合格しないと、次の学年の課程には進めません。

そして、段級テストに合格すると・・・

このような合格証明書をお子様にお渡しします。

 

モザイク部分に、あなたのお子様のお名前と、合格された学年(級)と日付をお入れして、お子様に直接お渡しします。

 

副賞は鉛筆5本とか、ちょっとおもしろい文具とか、時には15分計の砂時計だったりします。

 

小さなことですが、こういう喜びを積み重ねることで、お子様が自信を持ち、どんどん学習を進められてゆくことが大切なのだと思います。

リアル・メッセージ交換

その日に学習した内容をそのまま簡易のファイルに綴じ、手書きのコメントをおつけして、子どもさんに持ち帰っていただきます。

 

Line や Mesenger での「バーチャル交換」だけではなくて手書きの「リアル交換」も好評です。

 

左の枠内は、お母様からのコメントです。

この生徒がかけ算の筆算がなかなか出来ませんでした。

 

つまりこの子にとっては「難所」だったのです。

 

そのことをお母様にもご理解いただき、ご安心なさっていただけるように、あえて手書きのメッセージにしています。

決して教え込まない

平川塾の基本コンセプトのひとつが「決して教え込まない」。

 

公式をガンガン使って出題パターン別に教え込むという従来の塾の指導法ではなくて、例えば、子どもたちが自分の発想で解いてきた場合、まずはその発想に耳を傾けます。そのあとで、一緒になってその方法が間違っていないかなどを検証し、何の問題もなければOK。大切なのは公式に当てはめるのではなくて、その公式が生み出された背景、つまり基本的な考え方を知ることなのです。

 

パターンで覚えさせられると、そのパターンを変えられれば行き詰まります。この教育方法に行き詰まったからこそ、教育改革が文部科学省によって進められているのです。「スーパー飛び級」の教材はその最先端を行く教育コンセプトで作られています。

すみません。ちょっと長くなりますが、

国語の説明をさせてください。

結構評判が良いので・・・

《国語》

【小学1・2年生】

《「スーパー飛び級・国語T(第1ステージ)」》

 

実はこの教材の本領発揮は3年生の後半辺りからです。登場人物の会話から心の動きを読み取る物語が3年生の後半から小学4年生の1年間を通じて、子どもたちが気づかぬ間にいろいろなことに想像を巡らせて考えられるように仕掛けられています。

 

1年生ではひらがなとカタカナの練習、「~へ」「~は」「~を」や、「『おおきい』と『おうきい』、どちらが正し言い仮名遣い?」というように、仮名遣いの習得にターゲットが絞られています。

 

2年生では「こそあどこどば(指示語)」の習得に照準が絞られています。これを理解しておくことで、「文の中の『これ』は 何を指しますか」という文章の基本的なとらえ方に困らないようにするのをコンセプトとして教材が作られています。

 

読み取り問題に対するスキルは17あると言われていて、そのスキル入門が「『これ』は何を指しますか」という問題について考え、答に当たるふさわしい場所を自力で探し出すことです。

 

「スーパー飛び級・国語」では、一般的な国語の読み取りの指導レベルを超えて、もっと論理的に確実にとらえる練習を積み重ねてゆきます。その本格的な学習のスタートラインが2年生です。

【小学3・4年生】

《「スーパー飛び級・国語T(第1ステージ)」》

 

登場人物の会話から心の動きを読み取る物語が3年生の後半から小学4年生の1年間を通じて、子どもたちが気づかぬ間にいろいろなことに想像を巡らせて考えられるように仕掛けられています。

 

その目的はこれなんですね。

 

相手の話しをよく聴き、その人の心の動きを感じ取る。しかも大ざっぱにではなくて細やかに気づいて感じ取る。

 

これは、相手の言っていることに対して、あるいは、本に書いてあることに対して深読みをすることに繋がります。深読みが出来るということは、考え方もまた深くなってゆくということです。

 

また、特に4年生の特長として挙げられるのは、これですね。

 

① 文章自体は難しくありません。

② 使われている主な題材は小学校で使われている教科書内容が中心ですです。例えば「ごんぎつね」とか「大造じいさんとがん」など・・・。

  

お母さんやお父さん方で、「そういえば、やったな~・・・」と懐かしく思い出された方も少なくないのではありませんか?

 

実は私も小学生の頃にしました。実際に小学生に尋ねると、学校によっては学習しているようですね。

 

「あ、先生、これ学校でもしたよ」と言ってくれますからね。でも、解けないのです。

 

解けない理由は、これです。

 

設問の掘り下げ方が深くて細やかだから。

学校の授業でここまで深く出来ません。それは、そこまでする時間がないからです。

 

何回かに1回の割合でお子さんに付き添って来られるお母さんがいらっしゃるのですが、子どもさんと一緒にしてもらったことがあります。

 

大人ですから、子どもさんのように苦心されることはありませんが、それでも問題によっては文章のとらえ方を間違えられます。

 

あるいは、「先生、これ、どう書けばいいのですかね?」というお声も挙がったります。つまり、大人にとっては文章も易しくて、内容も分かりやすい。でもいざ書くとなると上手く書けないのです。つまり書くスキルが要る。

 

これが4年生の「スーパー飛び級・国語T(第1ステージ)です。 

【小学5・6年生】

《「スーパー飛び級・国語T(第1ステージ)」》

 

5年生6年生になると、言葉が難しくなるのと同時に文章が長くなりますが、4年生ほど自分の考えを書くスキルは要求されません。

 

その代わり、「8文字で書き抜きなさい」・「文章の中の言葉を使って20字以内で答え

なさい」というように、文章内の言葉を自分なりにアレンジする能力が要求される形になります。

 

どの学年もですが、漢字の読み書きも勿論配慮されていて、5・6年生はそれに加えて、ことわざや慣用句など言葉の学習が本格化されます。

 

あるいは、能力の高い子どもさんであれば、6年生の内容に入った時点で、「スーパー飛び級・国語N・第2ステージ」を並行してゆきます(下の写真はその一例です)。

 

 

この5・6年生の第1ステージが終われば、第2ステージでは、読み取りのスキルに特化してゆきます。このスキルとは、題材にされる文章を作成した、いわゆる作家からの出題ではなく、この作家とは縁もゆかりもない第三者が作成した問題に対して、出題者の意図を推理し読み解く作業をするとき、17しかないと言われている、読解のエッセンスで、そのスキルの習得に特化させた内容になっています。

 

ここまで進むともう小学生内容ではなく、中学生内容のレベルになりますので、この後のことは、中学生の方でご説明致します。

スーパー飛び級・国語T・第1ステージの教材例と指導例です。

4年生までの教材の特徴は余白部分が広いことですが、その理由は、この余白に先生からの注意や学習者が気づいたことを書き込んで欲しいという、教材作成者の想いがこめられているからです。書き込まれている赤い文字や文中に引かれている青線は点検時に塾長が書き入れたもので、青い丸は点検後にやり直して正解した問題です。

こちらは5年生です。文章が長くなり余白も少なくなっています。

4年生のように文章からイメージさせて絵を描かせるような問題はなくなり、本格的な読解問題の様子が強くなってきているのが分かります。

 

書き込まれている赤い文字や文中に引かれている青線は点検時に塾長が書き入れたもので、青い丸は点検後にやり直して正解した問題です。

【平川塾の国語学習のコンセプト】

平川塾の最大の特長は、とにかく細かく丁寧なことです。

特に国語の指導はその中でも群を抜いていて、漢字指導も止める・払うなどの指導も徹しておこなっています。

 

① パターン化された問題を大量に解かせるのではなく、良書や優れた文章に触れ、自国の言葉の表現力の多様性や美しさを感じ取り、言葉を大切にする大人になるための躾をすること。

 

② ①を習得することで、他国の文化や考え方を尊重できる大人になること。

「スーパー飛び級」がもつ正しい意味合いはもちろん先々へ進む「飛び級」もあれば、生徒それぞれの学力や思考パターンによっては生徒の学年にこだわらず、思い切った「逆飛び級」も出来、どの学年の学習も、「いつでも・どこからでも」出来るということにあります。

 

ですから、生徒を鞭打つように、いたずらに先々へと強引に進めているわけでは決してありませんし、クラブ活動を禁止したり、その他の習い事を制限したりすることもありません。

 

で、子どもさんは、

どない変わりはったんですか?

① 「宿題は?」と言わなくても、自分でするようになりました。

(小6のお母様より:Line メッセージ) 

 

② 「今年の夏休みはめっちゃ平和やったわ~」(小5の生徒)

 「そうやね~。そういえば去年の今頃、お母ちゃんと君とで怒鳴り合いしてたんな~」(塾長)

《授業中の会話です。自分から夏休みの宿題を全部したそうです。》

③ クラスで「分からん!」と言うてる友達に教えていると、担任の先生が言うてはりました。(小3の生徒のお母さんより:Line メッセージ)

 

(その様子はブログ『いちばん賢くなるのは、だれやと思う?』に書いています。よろしければお読みください)

④ 「先生、こないだの『最大公約数と最小公倍数』のテスト、97点やった!」(小学5年生)

⑤ 「国語の力が他の教科に全部つながるねんで!」と子どもたちが自分の口からそんな言葉を発してくれたらその時は私、感動して泣くと思います。

待ち遠しい(笑)

(小2のお母様より)

 

う~ん、それがお子様から発せられるには、もう少しみなさんの成長を待ちましょうか・・・(笑)

(塾長)

 

(ブログ『スーパー飛び級・国語教育とは?』を読んでくださり、Lineメッセージをいただきました)

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