わずか3回でも、子どもさんは、大きく変わります

ウチのダンス大好き少年

小学4年生のH君、
Super Kids Project(SKP)5級の

第1巻を終わらせました。

 

この子はウチの塾に来たときには、
18+25や51-29を
筆算でしてもできなかった子です。

 

ぎりぎりまで友達と遊んでいるみたいで、

その「遊びモード」で塾舎に入ってくるから、

それから落ち着かせるのが大変でした。

 

ところが、

SKPを始めるというのを

親御様にお伝えしたところ、

大変感触がよくて、

しかも、

瞬時にわが子に合うことを理解してくださり、

ご家庭で、H君に言い聞かせまでしてくださいました。

 

この「言い聞かせ」ですが、

わが子に無理強いはしない

ポリシーをお持ちのお母様ですので、

お話し合いをされたのだと思います。

 

もう27年も塾人をしていますが、

親御様のお力には、かないません。

 

そんなこんなで今日、
休憩時間に机上のホワイトボードに
なにやら書いているので、
そっと後ろから見てみると、
自分で問題を作って、自らが解いていました。

 

その後、

「3×3×3×3」の計算をどのようにするかを見たくて
紙に書いて尋ねてみたら、

 

「3×3で9やから・・・」

 

私は、

3×3=9
   9×3=27
      27×3=81

という方法で答を導き出すだろうと思っていたら、

 

なんと、

 

3×3  ×3×3
 9     × 9
    81

という、いわゆる結合の法則で81を導き出しました。

 

もちろん結合の法則なんて
教えたことはありません。

 

彼の数式に対する感覚が、
このようにさせたのでしょう。

 

で、ナンで勉強が出来なくなっていたのかというと、
習った基礎的知識のほとんどが
頭の中から飛んでしまっていただけなのですね。

 

ですから、
エンジン部分の性能(応用力)は
めちゃくちゃ高いのに、
肝心のガソリン(基礎的知識)がない状態が
ずっと続いていたということが、

 

前々から分かってはいたのですが、
如何せん、その証拠として
親御様に示すことが出来る教材がなかったのです。

 

SKP(Super Kids Project)の教材とカリキュラムで

学習を進めたことで、
その確固たる証拠を指し示すことが出来ました。

 

H君はまだ3回目ですが、

 

「国語と算数が嫌いなんやけどな、
 算数はちょっと好きになってきた.。」
と、うれしいことを言ってくれました。

 

「SKPを進めていたら、国語も好きになるよ。
  だって、自分で、どこの何が分からないから
  どのようなことを出来ずにいたかが、
  全部自分で分かるようになるからね。」

 

 

今はまだ算数だけでOKです。
集中力が70分くらいしかもたないから、
それが90分になってきた時点で、
国語を始めましょうと伝えています。

 

それと、算数が見事なまでに論理的に作られているので

(とはいうものの、全然理屈っぽくないのですけれど)、

その感覚を身につけてもらうことで、

国語にも良い波が伝わってゆくのは確実ですね。

 

でもこの調子だと、
そんなに遠い日ではないでしょう。

 

だって、H君、
君は在来線の特急列車に乗っているのではなくて、
「スーパー・エクスプレス・700系のぞみ」に

乗っているのですからね。

 

 

お心に留まられた親御様は、

どうぞお気軽にお電話をください。

 

0120-109-275(フリーダイヤル)

06-6695-0181

平川塾まで  文責;平川 達三(塾長)