頭脳のかけらを磨くには○○が不可欠なようです。

GW中のWebページ再構築の間流し続けていた曲があります。

 

Mr Mikhail Kandinsky(ミハイル・カンディンスキー氏)の
Rachmaninoff Preludes & Scriabin's。
(ラフマニノフの前奏曲集とスクリャービンの作品:共に近代のロシア(旧ソ連)の作曲家の作品です)

 

緻密に構築された作品が多くて、

しかもロマンティックなんです。

 

演奏者によっても随分とイメージが異なることもあるのですが、

Mr Mikhail Kandinskyの演奏は、

透き通るような音が印象的で、本当に心地が良いのです。

 

このような清涼感のある演奏を、

自分の頭の中の「頭脳のかけら」として取り入れて、
何かを構築しようと賢明に頑張っている、

もうひとつの自分の「頭脳のかけら」と同調させると、
今の私の場合は相乗効果が生まれるみたいです。

 

音楽のジャンルに関係なく、緻密に構築された作品には、
自分の頭の中でもやもやとしている、
いわゆる、形になりそうでならない状態から一刻も早く抜け出し
具体的に見える形にできるだけでなく、

様々なしがらみでねじれた思考回路や疲れた頭脳を、
ちょうど良い具合の速さと絶妙な力の加減で

元に戻してくれます。

 

音楽が持つ不可思議な力ですね。
こういうことも塾生に伝えられたら最高です。

音楽の持つ力や、絵画が持つ力、良書が持つ力、
これらの力を知っている人は、
心も豊かになれるような気がします。

 

個人的なことで恐縮ですが、

何か考え事をしているときには、

 

スガシカオさんの「真夜中の虹」

米津玄師さんの「ゴーゴー幽霊船」

(ちょっとシュールですけれど)。

そして、Rachmaninoff の「プレリュード集」「楽興の時」と

Scriabin の作品群や

Mozartの「レクイエム」とか

Bachの「半音階的幻想曲とフーガ」「シャコンヌ(ピアノ版)」

などです。

 

ジャンルは全く異なりますが、

ちょっと並外れた緻密さが共通点です。

 

これらのうちの、どれかが延々とスピーカーから流れています

(ヘッドフォンは基本的に使いません)。

 

頭の中をマッサージしてくれているように、気持ちが良いです。

頭脳のかけらを磨くには、音楽が不可欠なようですね。

 

本日は、とても個人的でコアなお話でした。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。