制作の現場

今日はちょっと趣向を変えて、
「英単語&英語本文動画」の作成現場の様子を、ちらっと紹介します。

 

というのは、細かくお話をすると、ナンかものすごいことになりそうなので、サラッといきます。

 

「動画」とはいえ、素人が作るモノなので、
画面内での目のさえるような動きは作れません。

 

ホンマは作ってみたいのですが、
自分の性格上、本業をそっちのけにする恐れが
200%の可能性であるので、手を出さないようにしています。(;^_^A

 

最初はコピー機でスキャニングして、
PCに取り込むところから始まります。

私の場合は、これがスタートラインです。

 

動画をご覧くださるとお分かりいただけると思いますが、
アメーバがゆっくりと移動するようにして、
徐々に変わってゆきます。

 

 

この変わる回数とほぼ同じ数の静止画像を用意するのが
スキャニングの後の作業です。

 

この静止画像の加工だけで平均90分かかります。


その後、音声ファイルの加工にかかります。

連続して収録されているファイルを、
加工ソフトを使って、
1語ずつ、1文ずつのファイルに分けてゆきます。

 

実は、静止画像を作るよりも、
音声ファイルの加工の方が、細かくて頭が痛いのです。

 

和訳を収録したファイルはないので、
Sound Of Text を使って、
これもひとつずつ音声ファイルを作成してゆきます。

 

めっちゃ集中力とエネルギーがいるので、
毎回、ホンマ、頭痛いです。
(ナンか愚痴っぽい・・・)

 

この作業をしているとき、
「『近寄るな。声かけるな』オーラ」を漂わせてるんやろな~と思いますね。

だって、生徒が声をかけて来ないですもん。
目はつり上がっていないと思いますが・・・。σ(^_^;)


ここまで出来れば、7割方の作業は終わっていますが、
ただ今、3時間経過です。


ちょっとやれやれと思いながら、
ムービーメーカーを立ち上げて、
いよいよ動画の作成に突入します。


変化させたい数の静止画像を流し込んでいき、
それに合わせて音声ファイルを貼り付けてゆくのですが、
画像と音声がずれないようにするのがコツです。


それと、例えば、
英文は同じネイティブ音声2回繰り返し、
1回和訳音声、もう1回英文のネイティブ音声でワンクールなのですが、
音声と音声の間の微調整は、結構神経を使います。


もっとも読むのが得意でない子が読むのを想像して、
その子が読み終えるまでに使う時間よりも
ちょっと短い目にするのがコツのようです。

 

最後は、ファイル保存して動画ファイル化すれば完成です。

ここまで、平均4時間の行程でした。


私の塾の地域は来週の木・金あたりなのですが、
急にテスト範囲が広げられたので、
「え~!」って叫びながら、あたふたと現在作成中です。。(;°皿°)


今日1日で、一単元分の静止画像と音声ファイルは出来ていますので、
明日は動画化の作業からが、仕事のスタートです。

 

あ、その前に、鍼灸院によらなくちゃ・・・。(^^ゞ