結果として途轍もない量になりました

私立中学校受験組のK君が

「スーパー飛び級」を始めたのは2月下旬頃で、平川塾で先陣を切ってのスタートでした。

 

それから4か月後に小学6年生までの算数第1ステージ修了し、今は受験レベルの算数第2ステージの5年生をあともう少しで終わる段階にまできています。

 

この2か月前から、国語第1ステージを4年生から始め、

早くも5年生の半ばまで進みました。

 

そして、今日、K君とプリントのプチ整理をしました。

というのは、ここしばらく、積み重なってゆくプリントを

彼には見せないで、密かに保管していたのです。

 

A4サイズのコピー用紙5冊分が収められていた空箱が

上手い具合にできたので、

プリントをしまってあるところから取り出してきて、

その空箱に収めて保管することにしました。

 

「K君、ちょっと手伝って。」

 

この時点ではK君は、プリントの膨大な束が

自分のものとは気づいていません。

 

それを全部入れ終わった後で、

「この半端ないプリントの束は、誰のか分かる?」

と尋ねても、首をかしげています。

 

「これね、全部K君、君が解いたものです。」

 

その瞬間、驚きの表情をみせたものの、

そのすぐあとで、とっても素敵な笑顔をしてくれました。

 

大人しい性格の子なので、

大きなリアクションはしませんが、

彼の笑顔が、彼の想いのすべてを語っています。

 

2月終わり頃から8月初旬ですから、わずか5か月です。

 

一束500枚のA4判コピー用紙5束分で1箱。

紙はもちろん鉛筆で書かれていたり、

赤ペンやら青鉛筆でもいろいろ書かれているので、

その分膨らみます。

 

1箱では足りず、2箱目の4ぶんの3あたりまで。

正確には数えていませんが、膨らみの分を考慮したとしても、

推定3,000枚以上、もしかしたら3,500枚近くあるかもしれません。

 

「出来るんやね。日々の積み重ねがいかに凄いかやね。

だから、絶対に自信をもっていいよ。」

 

私が強制的にさせたわけではありません。

K君自身の意志で、ここまで来たのです。

 

入試まで、これからが本番です。

すてきな大輪の花を咲かせてください。