口元が緩みっぱなしです

先週入塾したばかりの

小学2年生のR君。

 

先日のブログ「迫力①②」に

登場した、

真っ黒に日焼けしている、

サッカー大好きで、とても気の走った、しっかり者さん。

 

 

実際の行動よりも想いの方が

数メートル先を駆けているように見受けられます。

 

でも、鉛筆を持つときの指がまだおぼつかなくて・・・。(^^;)

 

でも、その一生懸命さが、
逆に、見ている私の気持ちをほっこりさせてくれるので、

私の口元は緩みっぱなしです。^^;

 

その頼りなげな雰囲気とは異なり、

ON と OFF の切り替えがはっきりしていて、

自分が決めている分量をやりとげるまでは

ずっと ON の状態で突っ走るように学習しつづけます。

 

1枚プリントが終わるたびに

横にいる私にそれを手渡してはやり続け、

それを受け取った私は彼の解く速さに合わせるように

こたえ合わせをするのですが、

 

時折私の方が早く済ませるときがあると、

なにかに駆られるように、解く速度がどんどん速くなります。

 

今の段階では、速すぎるのも、ときと場合によりけりなのと、

下手にこちらが煽るようになるのは避けたいので、

丸つけの速度をダウンさせて様子見をしたりします。

 

そのくらい自分で自分を追いこんでゆく傾向があるので、

年齢的にも、ちょっと「あそび」の部分(幅)を

持たせるようにしています。

 

こういう微妙な調節は、個別(子別)指導だからできるのですが、

それにしても、このような子どもたちを

40人近い単位で一挙に見られている小学校の先生の大変さは

私の想像を超えているような気がしてなりません。

 

ところで、R君はみかん飴が大好きです。

 

スイッチが OFF になると、

早速塾舎の出入り口に置いてあるアメの入ったガラス瓶から、

いつものようにみかん飴をまずゲット。

 

「ラムネ玉もOKだよ」と言うと

自分の目線ほどの高さの棚から両手で取り下ろし、

彼にとってはまだ少し大きいサイズの瓶を

お腹のところで片手で抱えながら、

「どれにしようかな~・・・。」

 

どうやらお気に入りが見つけられたようです。

今日は、アップル風味とピーチ風味のラムネ玉もゲット!

 

お家に帰ってからゆっくりと楽しむそうです。

 

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