先取り学習の意味はここにあり

大切なのは、けじめです。 
スイッチの切り替えですね。

 

生徒からよく言われるのは、

A君に英語を教えているときに、
Bさんが歴史の質問をしたとき、

 

「あ、享保の改革はね徳川吉宗さんが・・・」と
サッと説明し、

またすぐにA君の英語にスイッチが切り替わる。

 

これがものすごく不思議なのだそうです。

「先生の頭の中、どうなってんの?」


生徒にいつも言うことですが、

「仕事になれば、誰でも出来るようになるよ」。

 

「あなたのお父さんもお母さんも、
仕事場では、ボクと同じです。
いいえ、おそらく、ボク以上ですよ。
それをあなたが知らないだけだ。」


遊ぶときは目いっぱい遊ぶ。
そのときは、勉強なんて考えなくてイイよ。

 

そのかわり勉強も目いっぱいする。
そのときは遊びのことなんか目に入らない。

 

遊びにも勉強にも、
本気になるとはそういうことです。

 

 

そのスイッチの切り替えの上手な者ほど
成績が高いし、仕事も良く出来る。


「ガリ勉=成績が高い」は違います。


「この人、いつの間に勉強してるんやろ?」と
あなたが不思議に思う人ほど、実は手強い人です。


その人が本気を出せば、
そのときは知らなくて、

 

友人の誰かから、
「お前は何も知らんのか?」と言われていても

 

半年後とか1年後には、
その友達から
「お前、いつの間に覚えたんや?」と
言わせることが出来る。

 

 

中学生に、最近頓(とみ)に言うことがあります。

 

けじめスイッチの操作が上手い者の勝ち。

勉強は先に進んで知っている者の勝ちだ。

 

これが先取り学習の意味するところです。

 

 

今日は短いですが、これで終わります。