小学2年生R君と中学1年生Y君のお母さんとのやり取りです。

R君、今日、面白い発想をしました。

今から他の生徒の指導がありますので、手が空き次第、お知らせ致します。

 

 

面白い発想ですか。なんやろ楽しみにしてます。

 

 

「センセー、8×12は96やろ?」

 

これを聞いて驚きました。

 

2×6=16で繰り上がりを使って

96と答えを導き出したのかなと思ったので。

(小学2年生の子には、

 まだかけ算のくり上がりの概念は、ないはずですから。)

 

彼の計算方法は、次のようでした。

 

8×6=48 48+48=96

 

つまり、(8×6)×2=48+48=96 と、彼は言いたいのだと思います。

8×6の6を2倍にしたら、48の2倍だから、48+48=96というわけです。

 

彼の頭の中には 48+48=48×2 がしっかりと組み上げられていますね。

 

 

算数の掛け算ですが、文面に書かれてるのをみると

「R、スゴ!!」って思わず言うてしまいました。

2年生ではさすがに考えないですもんね。

 

Rに「なんで12を6と6に分けたん?」って聞いたら、

「自分で新しい方法を見つけだしたかったから、やってみた」と

立派なこと言うてました!

 

説明の時もジェスチャーがついてたんですが、

6と6を分ける動きや掛け算の後に

その二つを足す動きが頭の中で想像力が働いてる証拠なのかなぁなんて

思っちゃいましたが、どんなんか、頭の中を開けてみたいものです。

 

今日も有難うございました。

 

Yの期末テストが近づいてますが、

机に向かってる時間があまりに少なく思います。

 

自分にムチ打ってでもしようとは思えないようです。

目標点数は5教科300点と自分で言うてましたが、

現状の勉強の様子を見る限り300点越えも危ういんじゃないかと心配です。

 

スミマセンが、

本人を振るい立たすようなアドバイスなどあれば、参考にさせて下さい。

お願いします。

 

 

こんばんは。

いつもありがとうございます。

 

Y君ですが、アドバイスをしても変わらないと思いますね。

それよりも、実感してもらうことです。

 

① 塾での勉強時間も週2回は圧倒的に足りません。

② 校外活動の練習と学校のクラブで、体が疲れ切っています。

③ 学校の習熟内容の分量が多くなってきていて、彼は追いつけていません。

 

①に関しては、校外活動のことは私からは口出しできませんが、

学校のクラブは必要ですか? その時間が勿体ないですね。

だって、ずっと上のレベルの校外活動で鍛えられているので。

 

私も一応プロのピアノ弾きでしたので、

プロを目指してレッスンを受ける身で、

学校の音楽クラブ(吹奏楽ではなくて)があったとして、

それを私が受けているようなものです。

 

専門的にしているのだから、ピアノの演奏技術は、

周囲の趣味で習っている子よりも格段に上のレベルで当たり前です。

 

彼に足りない意識は、このプライドですね。

自意識ばかりが高くなるのも考えものですが、

自分はサッカーに関しては、周囲の者とはちがうんだぞという

そういう自負がもうちょっと強くあっても良いのではないかと思います。

 

② 校外活動の練習は専門的ですから、かなりキツいはずです。

 それだけでも大変なのでは?

 

③ 「学校のクラブなんてさっさと引き上げてこい」と言うのも、

 ちょっと極端かも知れませんが、学習の分量に全く追いつけていない

 彼の状況を見れば、それもひとつの方法ではないかと思います。

 

 それを自宅でしなさいと言っても、彼の性格上、なかなか難しいと思います。

 それが出来る子なら、塾へ行かずとも出来ます。

 

 特に試験前は、

「それが出来ないのであれば、毎日来なさい。」と言っています。

 

今年の1年生は、ものすごく暢気(のんき)です。

が、自分から毎日来ても良いかを

2週間前に言ってくる生徒も現れていますから、

やっとスイッチが入ったようですね。

 

今のY君は、①②③のバランスが崩れてしまっています。

 

もうそろそろ2週間前なので、校外活動以外の時は、塾へ来てもらって下さい。

塾長命令とおっしゃっていただければ良いかと・・・。

 

英数国ではなくて、理科と社会でスイッチを入れてみます。

意外とこれでスイッチが入るのです。

 

と申しますのは、私の塾には高速記憶教材(Webトレーニング)があります。

覚えるまで同じ問題が何回でも現れるという、シビアな教材で、

どこの塾さんも導入されていません。

 

あまりにシビアなために、導入した99.5%の塾さんが失敗する

劇薬のようなソフトです。

 

ニュースレターにもありましたように、私も過去に失敗しています。

ですから、どうすれば失敗しないかを熟知していますので、

Y君に体感してもらいたいのです。

 

おそらく、ここからスイッチが入るのではないかと思います。

 

学校のクラブなんか辞めてしまえとは申しません。

学校のクラブはクラブで友人関係もあるでしょうから。

 

でも2週間前ですから、お休みされてはいかがですか?

そうでないと彼の意識は変えられないような気がします。

 

こういうことを私から言ってみます。

お任せくださいませんでしょうか。(午前0時54分)

 

 

こんばんは。

 

遅い時間にYのために丁寧に考えて下さり、有難うございます。

 

何度も読み返しながら、

Yについて私も「あれもこれもやるって決めたらやり通しなさい!!」

これってやっぱり無茶苦茶なことなんですよね…

 

学校のクラブにこだわってたのもYより私やと思います。

塾長の言う通り友人関係を繋ぐためにって思いがありました。

 

どちらかというと、

Yは「トレーニングもあまり意味ないから行かんでもいいやろ。」って

最近言うようになってましたから。

生活時間の使い方については限られてはいますが、見直ししたいと思います。

 

 

 

お返事をいただき、ありがとうございます。

 

高速記憶教材は、彼にIDを持ってもらっています。

理科はそれで覚えたあとで練習問題をして、

教科書はまとめとして読むのがイイですね。

 

社会も同じです。逆(ゴール)からしたら、教科書のことが頭に入りますね。

みなさんスタート地点するからしんどいんです。

 

Y君の口調だと、クラブはあまり必要ないのでしょうね。

退部か休部かは、彼の判断に任せられるのがいいのではありませんか?

迷っているようなら、ふんぎりをつけて体勢を立て直すという意味で、

親子で話し合われるのが得策かと思われます。

では、本日早速、理科から行きましょうか。

 

今後ともよろしくお願い致します。

 

 

おはようございます。

 

Yと理科の受講についてどうやったか話をしました。

 

「高速記憶教材をやって疲れた」と話しますが、集中できたそうです。

「どんなことしたん?」って聞いたらノートを見せてくれて、

一所懸命に勉強に取り組んだんやなぁってホッとしました。

続けてがんばってもらいたいものです。

 

Yにも私にも気持ちのモヤが取れた感じです。

アドバイス頂き有難うございました。

 

気持ちの整理がついたようですし、

Yにやる気のスイッチがつけば嬉しいです。

 

勉強にも「分かれへん、でけへん」を脱して

方法を知れば問題は解けると考えて方の持ってくれればと思います。

 

有難うございました。